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朝一は一寸涼しかったがゲータースタイルに衣替え、大分身軽になった!
シューズは、脱ぎ履きが楽なサイドジッパー付きのマジックテープ式を新調!
本格的なウェーディングシューズでは無いらしいが、スパイクピン付きのフェルトソールで履いた感じは非常に軽く、今日使った範囲では殆ど問題が無かった(価格も半額位とお財布にやさしい値!)。
偏光グラスはブラウン系レンズの物を使っていたが、谷間の渓流等の光量の少ない場所では見ずらかったので、そのようなシチュエーションに適したオリーブグリーンの物を新調。
一寸値は張ったが、やはりかなり見やすくなった!
タックルは今回は、乗せ調子と謳われている軟らかめのロッド:ファインテール 482UL と PEラインの組み合わせでやってみる。
乗せ調子と謳われているだけあって、合わせた時のハジキは殆ど無く、フッキングさせた後の取り込み中のバレも皆無に近かった。
ショートロッドを使うときの釣行時のタックルとして、戦力になりそうな組み合わせである!
<ヒットルアー> Stroud 43F ストリームシャッド
AX-43HW 追星アユ
スプーン MIU 2.2g
(フックはシングルバーブレス)
天気 : 晴れ、曇り 水温 : ℃ () 水質 : ほぼクリア
ロッド : FTS-482UL
リール: 12 カーデイフ CI4+ C2000HGS
ライン : シルバースレッド PEⅡ 0.4号、 リーダー: フロロ 4LB
今日は、バイト・ヒット時の合わせと、ESNS-411ULのライン(ナイロン or PE)との組み合わせとバレの関連、の確認を主体的にやってみる。
バイト・ヒット時の合わせについては今更ながらであるが、意識的にしっかり合わせをやることにより、フッキング率は大分向上した。
ラインとの組み合わせについては、ナイロンラインの方が取り込み中のバレが大分少なかった。
他メーカーの製品に比べて硬めのESNS-411ULのラインとの相性は、今日の範囲ではナイロンの方が勝っていた。
当面は、ナイロンラインとの組み合わせを主体に使ってみる積りであるが、ルアー飛距離・ライントラブルについては、PEの方が勝っており悩ましい所である。
昨夜の雨で水量やや増のささ濁りで渓魚の活性は多少上がっており、飽きない程度にバイト・ヒットがあり、ヒレピンの綺麗なヤマメも姿を見せてくれた
<ヒットルアー> スプーン 2.2g、 2.5g、 3.5g
(フックはシングルバーブレス)
天気 : 曇り 水温 : ℃ () 水質 : ささ濁り
ロッド : ESNS-411UL
リール: 12 Vanquish C2000HGS
ライン : ナイロン 4LB、 リーダー : フロロ 4LB
シルバースレッド PEⅡ 0.4号、 リーダー: ナイロン 4LB
◆ 2015-06-05(金)曇り
午前中は支流へ、TMBS-505UL(556UL 短縮版)+ ナイロンラインで始めるが、一投目で何とライントラブル、PE0.4に換え再開するが新しい足跡が・・・、どうも先行者が居たようで、ライズは見られたが、チェイスすら無し。
午後から小菅CRへ、スプーン、ミノーで、6ヒット3バラシ、姿を見せたのはウ~さんのみであった~
15H頃雨が降ってきたので納竿。
◆ 2015-06-10(水)晴れ
釣行、朝一(7:30)は丹波村営釣り場付近へ行くが、日差しが強く暑くてたまらないので、小菅へ移動。
以前からやってみたいと思っていた場所への下降路を探し、見つかったので入渓。
なかなか良いポイントが続いており、魚影も見られたがバイトには持ち込めず。
午後はCR区間へ、2.5g スプーンに結構ヒット、バイトが有ったが悉くバレたり弾かれたりしてしまう。
フックが駄目かなと思うが別のスプーンでも同じだったので、ショートバイトか、やり取りの仕方なのか、タックル(ショートロッド)の問題なのか悩ましい所である?
タックルは、ESNS-411UL+ナイロンライン&TMBS-556ULで再度確認・比較をしてみよう。
CRで、先日、余沢橋駐車場で行きあい話をした釣り人に声を掛けられる。
その日の夕マズメ (18:30 頃)に、36cmのイワナを釣ったとの事、ウラヤマシイ!
◆ 2015-06-12(金)雨、曇り
先日、ヤマメの放流があった地元の川へ、小雨模様の天候に期待して釣行。
所が昨夜使用しようと準備したルアーを忘れてくる。 仕方ないのでbagに入れてあった控え?のルアーでやる。
減水で殆どがチャラ瀬の状態であったが、2.5g スプーンにヤ豆がヒット。
唯一水量のある小堰堤で、3.8g スプーンにレギュラーサイズのヤマメがヒットするが、取り込み中にバレ。
タックルは、TMBS-556UL+ナイロンラインで、ESNS-411ULより軟らかめのロッド(モデレートアクション)で、それでもバレたので原因はタックルの問題ではなくやり方のせいだろう。
多分、しっかりフッキングしていないせいと思われ、合わせをしっかりとやってないのが問題なのかな? 今後、意識してやってみる事にしよう。
ESNS-411ULは、ナイロンラインorPE 0.4号との組み合わせで、ジックリ使いこんでみよう。
<ヒットルアー> スプーン、 ミノー
(フックはシングルバーブレス)
天気 : 水温 : ℃ () 水質 :
ロッド : ESNS-411UL、 TMBS-556UL / TE
リール: 12 カーディフ CI4+ C2000HGS
ライン : ナイロン 4LB、 リーダー : フロロ 4LB
シルバースレッド PEⅡ 0.4号、 リーダー: ナイロン 4LB
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