小菅へ
丹波の入りたかったエリアには先行車が2台も居たので、小菅のネイティブ区間の第3堰堤エリアへ入渓。
平常時に比べるとまだ水量多く・水勢強く、慎重に遡行する。 前回入渓時は反応が無かったように記憶しているが、今回はチェイス・バイトが何回かあり、小型ながらヒレピンのイワナをキャッチすることが出来た。
午後はC&Rの上流域へ。 こちらも水量はまだ多く笹濁りの良いコンディションであった。
しかし、時間が時間なので反応は今一で、ようやくヒットさせてもバラシてしまうなど苦戦したが、落ち込みに続く大場所でようやく比較的良型のイワナをキャッチすることが出来た。
帰路は集中豪雨に見舞われたが、車で走り出して少ししてからだったので助かった~。
<ヒットルアー> AX-50S アカキン (a)、 カスケードグリーン (p)
(フックはシングルバーブレス)
天気 : 晴れ 水温 : ℃ () 水質 : ささ濁り
ロッド : ERNS-53UL/T5 (修理に出したら免責額支払いで、新品が返ってきた)
リール: 12 カーディフ CI4+ C2000HGS
ライン : シルバースレッド PE 0.4 号、 リーダー : フロロ 4LB
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