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2011年4月 7日 (木)

奥多摩支流釣行記 0406

この時期、支流の奥まった所の入退渓時の斜面の登降りや遡行に、足元が長靴タイプのウェダーでは最近、・・・のせいかきつくなってきたので先日、ソックスタイプウェダーとウェーディングシューズの取り寄せを釣り具屋に依頼する。 これが手に入ってから中上流域へ釣行しようと思っているので、今回は奥多摩支流の下流域へ。 林道を車で走るが、ホームエリア、白妙橋、神庭沢付近共に先行車がおり、仕方なく下流域は諦め上流へ向かうと、ようやく小川橋袂が空いていた。 支度を終えてふと見ると、駐車禁止のマークが目に入る、アレ!昨シーズン迄は無かったのにと看板を読むと、「この場所への駐車はご遠慮下さい」の文言が。 ついてないなと思うが、釣り人のマナーは守らなければとさらに上流へ向かう。 実は、これが思わぬ幸運を呼ぶことになるのだが。 伊勢橋まで行くと橋脇の駐車スペースは空いていたので車を停め、橋を渡り少し上流の下降路から川へ降りる。

20110406k1 相変わらず水量は少ないが、水深のある落ち込み等を中心に探っていく。 最初はさっぱり生物反応が無かったが、暫くして大きな落ち込みに続く大場所の流れ出しの岩際に魚影が見える。 早速、探ってみると魚信があり、小型ながらピンシャンのヤマメが姿を見せる。 ようやく来たかと見ると、まだ魚影が見えるので暫く探るが魚信が来なかったので、ここで昼食とする。 

20110406y2 おにぎりを頬張りながら川を眺めていると、先程の写真の左側の大石際の浅瀬でゆらゆらと泳いでいる魚影を発見。 見えている魚は釣れないかなと思うが、昼食を済ませ一服してから岩陰に身を潜め仕掛けを流してやると、数投目に目印がスーと横に流れたので合わせをするとバッチリ乗ってきて、タモに収めてみると放流物であったが7寸強のヤマメであった。 見えてる奴でもやり方によっては釣れるんだなとニンマリ、立ち位置を変えてさらに別の場所を探ってみると、小型ながらもう2尾ピンシャンのヤマメが姿を見せる。

20110406fuki 次に昨シーズン蕗が沢山採れた場所へ行って見る。 ここで一つ目の幸運が待っていた、フキノトウである。 今季は家の庭や朝のウォーキングコースで少し採れただけで、フキミソは楽しむことは出来たが、天ぷらにする程は採れずなかば諦めていたので嬉しくなり、釣りそっちのけで収穫を始める。 大小合わせて十数個が採れ、「これで天ぷらが」と上機嫌で遡行再開

20110406tobi 天空を旋回している大きなトビ(多分)を眺めながらコーヒーブレイクをした後、釣りを再開。 小型のピンヤマメが上がった後、落ち込み横の大石に囲まれた巻き返しを狙うことに、ここで二つ目の幸運が待っていた。 仕掛けを振り込むと大石際で直ぐに魚信があり、いい手ごたえが伝わってくる。 一寸見えた魚影は黒っぽくヤマメではなさそう、岩魚かなと思ってやり取りしていると魚体にレインボーカラーの帯が見えてくる、ん!なんでこんな上流にニジが?、しかもデカ! 仕掛けが心配になるが先程、0.3から0.6の糸に換えたので大丈夫だ、後は無理をしない事とテンションだけは緩めずに走り回るのをいなしていると、瀬芯に入り下流へ向かう気配がしたので足場を移動しようとしたら、また急に上流へUターンしたご再び石際へ。 暫くして少し動きが鈍くなってきたので、徐々に水面に引き上げて空気を吸わせて弱らせ、水面を滑らせながら瀬芯を慎重に渡らせ手元に引き寄せる。 所が携帯用のタモでは収まりきれない大きさで、尾鰭から魚体の半分位を入れて胸に抱えながら取り込む。

20110406mp_220110406m_2 針は口元の皮一枚に引っかかっていて危ない所であった。 尺は悠に越えるデカさでレインボーカラーの帯が綺麗な、ニジマスというよりレインボートラウトと呼ぶのがふさわしいような、見事な魚体の奴であった。 家で測ってみたら37cmで、レインボートラウトではニュージーランドでルアーで40cmを釣った事があるが、餌釣りでは以前に御岳で釣った37cmの岩魚に続く大きさである。 尾びれの状態から放流物のようであるが、此処より上流に管理釣り場は無いし、下流側の管理釣り場からは途中に滝もあるので遡上は無理だろうし、この場所にこんな奴が居るのは不可解な事である(漁協で放流したのか?)。 帰路は、久しぶりに往路より重いリュックの重さを背中に感じながら、ルンルン気分で林道を車まで戻る

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